DELL Inspiron(3470)のHDDをSSDへ交換

DELL Inspiron(3470)のHDDをSSDへ交換するメモ

ハードウェア概要

DELL Inspiron 3000シリーズ スモールデスクトップ
Inspiron 3470
Core i3-9100 Coffee Lake Refresh
メモリ 4GB(16GB化済)
HDD 1TB
Windows10 Pro 64bit

交換用SSDを準備

crucialのサイトでDELL Inspiron(3470)と
互換性があると記載されているCT500MX500SSD1を採用

Dell Inspiron 3470 互換性のあるアップグレード | Crucial JP
https://www.crucial.jp/jpn/ja/compatible-upgrade-for/Dell/inspiron-3470

CT500MX500SSD1のレビュー記事はこちら

crucial MX500 CT500MX500SSD1/JPを計測 | fefcc.net
https://fefcc.net/archives/851

Inspiron側は3.5インチHDDなので2.5インチ→3.5インチ変換マウンターが必要
今回も毎度お世話になっているオウルテックのOWL-BRKT04を採用

Amazon | オウルテック 2.5インチHDD/SSD用→3.5インチサイズ変換ブラケット ネジセット付き ブラック OWL-BRKT04(B)
https://amzn.to/2LsnDkO

パッケージ

中身はネジセットとブラケット本体のみ

ネジセットはミリネジとインチネジの2種類あって
左がミリネジ 右がインチネジ

マウンターにSSDを装着

スペーサーは不要、使ったネジは短い方のミリネジです

まず表面
右側がSSDコネクタ部でマウンターの穴の位置で向きがわかると思います

裏面
PCBと記載されている方がSSDのコネクタがある方です
なるべくPCB側へSSDを寄せてSATAケーブルや電源ケーブルを繋ぎやすくします

ハードウェア交換作業

HDDを取り出す前に必ずリカバリディスクを作成したか確認してください
まだ作成してない方は以下の記事を参照してください

DELL Inspiron(3470)でリカバリディスク作成 | fefcc.net
https://fefcc.net/archives/845

赤丸のネジ2本を外してケースカバーを外します

正面のカバーが爪で固定されているので外します

HDD部分を固定しているネジ2本を外して
画像右側へスライドさせてHDDケージを外します

こちらがコネクタを外した状態のHDDケージ
赤丸のネジ2本を外してHDD本体をケージから外します

HDDケージに先ほど用意したマウンター付SSDを装着します
ケージのCONNECTORと記載されている方がコネクタの向きなので
CONNECTORとマウンターのPCBの向きを合わせればOK

上から見るとこんな感じ

SSDにSATAと電源ケーブルを接続した状態がこちら
上は余裕あるものの下が余裕ないのがわかります

あとは逆の手順で戻していけばOK

リカバリディスクでWindowsをインストール

リカバリディスクのUSBメモリを正面のUSB3.0ポートに刺して電源を入れます

USBメモリが認識されずどこもブート領域がない場合は
Dell SupportAssistが起動されます
この場合は左下に記載されてる通りESCキーで再起動されるので
リカバリディスクのUSBメモリを接続してESCを押せば問題ない

リカバリディスクを認識するとDELLロゴでロード開始

最初にキーボード レイアウトの選択
Microsoft IMEを選択

トラブルシューティングを選択

「ドライブから回復する」を選択

「ファイルの削除のみ行う」を選択

データ削除の確認が出るのでそのまま「回復」を選択

ここから自動でSSDへセットアップが開始されてます

0%→100%まで15分かかりました

自動で再起動された後に
TPMの初期化をするかどうかの確認が入ります
今回は初期化するのでF12キーを押す

A configuration change was requested to clear this computer’s TPM (Trusted Platform Module)

WARNING: Clearing erases infomation stored on the TPM. You Will lose all created keys and access to data encrypted by these keys.
Press F12 to clear the TPM
Press ESC to reject this change request and continue

F12を押した後はWindowsインストールが再開されます

Windowsインストールの0%→100%は5分で完了

その後、初回セットアップが開始されます
地域はもちろん日本

キーボード レイアウトはMicrosoft IMEでOK

2つ目のキーボード レイアウトはスキップ

ネットワークの接続ですが今回は選択しないので「今はスキップ」

再度ネットワーク接続を要求されますがスルーするので「いいえ」

ライセンス条項はそのまま「同意」

ユーザ名を入力

先ほどのユーザのパスワードを設定(空でも可能)

Cortanaは使わないので「いいえ」

Microsoftへアクティビティ履歴を送信するかどうか もちろん「いいえ」

デバイスのプライバシー設定も全て「オフ」にしてから「同意」

McAfeeの登録情報は登録しないので入力せず そのまま「次へ」

こちらもチェックを「外して」から「次へ」

これでセットアップは終了

数分後にデスクトップ画面が表示されます

復元状態

以前のモデルと違って回復ドライブを使用してクリーンインストールしても
セットアップ時にMcAfeeの登録情報を入力させようとしたり
壁紙がWindows標準とは違ったり、ほぼ完全に元通りになってますね

購入時のプリインストールアプリの情報と比較しても全く同じでした

500GBのSSDへインストールした後のCドライブ状態はこちら

パーティション構成