pfSenseでUnboundの状態を確認する

DNSキャッシュサーバであるUnboundの状態確認方法

pfSenseでのDNSキャッシュサーバ

pfSense v2.2.6だと標準でDNS Resolverなるサービスが使用されている
DNS Resolverの中身はUnboundなので設定をいじる場合はUnbound関連の情報を探せばいい

Unboundの状態を確認する

Unboundの設定をいじる為には現在の状態を確認する必要がある
もちろんログレベルを変更しログから確認してもいいが
Unboundには制御ユーティリティとしてunbound-controlがあるのでそれを使う

しかしpfSense上だと通常の方法だとエラーになる

$ unbound-control stats
unbound-control[97510:0] error: Could not open /usr/local/etc/unbound/unbound.conf: No such file or directory
unbound-control[97510:0] fatal error: could not read config file

pfSenseの場合、Unboundは/var/unboundにインストールされているので
-cを使ってconfファイルを指定すればOK

$ unbound-control -c /var/unbound/unbound.conf stats
thread0.num.queries=459287
thread0.num.cachehits=349601
thread0.num.cachemiss=109686
...

このデータを参考に設定をいじると便利

pfSenseにおけるUnboundの初期状態

設定をいじる前の画面メモ

その他

使用しているCPUは4コア4スレッドだが
unbound-control -c /var/unbound/unbound.conf statsでもthread0~thread3まである
インストールした段階でnum-threads 4設定になっていた