Yahoo!BBの光BBユニットを使う前に

Yahoo!BBの光BBユニットを使う前におさらい

光BBユニットについて

光BBユニットレンタルというオプションで利用可能
記事を書いてる現在で月額467円(税抜)

IPv6高速ハイブリッドを利用するには必須の機器です

無線LANオプションを追加すれば無線LANアダプタになったりと
いろいろ機能は有料で追加できますが
あくまでそんなのおまけでこれのメインはIPv6高速ハイブリッドです

IPv6高速ハイブリッドを使うためだけに利用すべきで
普通にPPPoE接続するなら市販の無線LAN対応ルータ使う方が安いです

光BBユニットの型番の違い

レンタルできる機器には主に2種類あり
E-WMTA2.2とE-WMTA2.3です

数字からして2.3が新しいんですけど送られてくるのは大体2.2です
違いは無線LANオプションを使う場合に5Ghz帯に対応してるのが2.3で
2.4Ghz帯しか使えないのが2.2です

有線でネットする人 or 無線LANは自前のAP使う人にはどっちでも一緒です
2.2でも有線の通信速度は変わりません

無線LANパックは高額なので普通の人は自前で用意した方が安いです
金なんていいんだハードを1つにまとめたいんだ!って人だけ申し込みましょう
無線LAN申し込む人は5Ghz帯使いたいからE-WMTA2.3を送ってくれと事前に連絡が必須です

光BBユニットのデメリット

ネットが高速で使えたらいいんだって人
ポート開放もTCP・UDPだけ操作できればいいって人
そんな人にはデメリットはありませんので普通に使えます

デメリットがある人は様々な理由で自前のルータを使い続けたい人です
どの点が不便かというとNATが無効にできません
従来通りIPv4で自前のルータを利用したい場合は2重ルータ状態になります
IPv6対応ルータであればルータのWAN側にIPv6を割り当てることで回避は可能

IPv6高速ハイブリッドを利用する場合は
光BBユニットレンタルを契約するだけでなく
接続しておく必要があります

IPv4からIPv6モードへ切り替わる時に勝手にファームウェアを切り替えたりと
auひかりのように単純にMACアドレスを書き換えて偽装する方法も使えません
802.1Xを使ってるような動作をしておりRADIUSなどで認証をかけてる模様
つまりは市販ルータでのIPv6高速ハイブリッド利用方法は今のところ手段が見つかってません

送られてくる状態

外箱

開封

右側の箱開封

右側の箱を取り出すと下に光BBユニット本体(E-WMTA2.2)

内容は光BBユニット本体・ACアダプタ・接続ガイド・セットアップCD・ケーブル類
ケーブルはLAN2本(青・灰)・電話線2本(緑・黄)

LANケーブルは両方ともカテゴリ5E 長さは青が長くてグレーが短い

ACアダプタの詳細
型番:KSA06A1200150M2-04

付属するACアダプタには型番違いも存在
型番:T99A096.00(AAK-00)

光BBユニットの設定

光BBユニットのPPPoE設定は既に設定済なので
LANケーブルを接続するだけで勝手にPPPoE接続されネット利用が可能となる

初期状態での光BBユニットIPアドレスは192.168.3.1
DHCPは192.168.3.2~の割り当て

光BBユニット設定画面へのアクセスは
http://172.16.255.254/
BASIC認証のIDはuser パスワードもuser

ルータ設定画面の詳細設定モード→設定情報一覧内で無線LANが有効になっていても
無線LANパックを契約してない場合は電波は飛んでない

PPPoEパススルーは初期状態でON
変更する場合はPPPoE詳細設定→PPPoEパススルー

PPPoEのセッション1には契約者の接続IDとパスワードが最初からセットされており
このセッション1は設定変更どころか確認すらできないし手動切断もできない
切りたい場合は光BBユニットの電源を抜く、電源を入れると自動で接続開始する

光BBユニットの消費電力

ACアダプタは2種類とも待機電力は0W
ユニット本体に繋いで4W(一番上の電源LEDのみ緑点灯状態)
インターネットポートへLANを繋ぐと5W
パソコン1ポートへLAN(GbE)を繋ぐと6W
速度計測などでも6Wのまま

IPv4のPPPoEのみ利用時でも
IPv6高速ハイブリッドに切り替わった後のIPv6モードでも6Wで変わらず

本体は少し温かい程度で真夏でも問題なさそう