次期ルータの選定

そろそろルータを更新する

更新までの経緯

用途は家庭内ネットワーク
現在はIntel DN2800MTを使った自作ルータ
OSはpfSense

DN2800MTも発売後すぐに稼働開始でもうすぐ4年間連続稼働中
速度など普通に使う分には当然問題ない

が、個人的に気になるのが消費電力とVPN速度
WANとLANでギガビット2本繋いだ状態だと
アイドル状態で18W
NICはオンボとIntel EXPI9301CTを1枚追加して使ってる

VPN速度は普通に使う分には問題ないけど
CPU使用率がほぼ限界となる
だから次期はAES-NI対応にしたいなと

そして市販ルータも安くて性能もそれなりになってきたので
今回は市販ルータへの更新も含めて考えた

選定リスト

  • YAMAHA RTX1210
  • NEC IX2105
  • 自作ルータ

いろいろ調べた結果この3案のどれかでいこうと思う

YAMAHA RTX1210

実売はネット最安で65000~67000円ぐらい
日本人ユーザが大半のため設定などネットに情報が多い
サポートも良好

細かく使う場合はCLIだがWEBGUIもある
このクラスでUPnP対応してるのも地味に嬉しい

RTX1200から2014年末に更新されたばかりなので
今後のファームウェア更新も期待できるし
何よりスペックが1200時代とは雲泥の差となる

ポートセービングIPマスカレードという機能が
一部ネットゲームで動かなかったりする報告がちらほらあるので
ポート数に問題なければ無効が無難か

スループットは2.0Gbit/s
VPNは1.5Gbit/s
最大消費電力は14W
動作環境45度

NEC IX2105

実売はネット最安で55,000円ぐらい
法人向けハードの為ユーザが少なく情報も少ない

こちらもCLIがベースの補助レベルのWEBGUI
UPnPは非対応

このハードの場合、更新ファームウェアの入手に難がある
公式サイトでの配布ではないので購入店経由で入手有無の確認が必須

ショートパケットに強いとの評判

スループットは1.3Gbit/s
VPNは440Mbit/s
最大消費電力は7W
動作環境50度

自作ルータ

価格はハード次第で1万以下~10万越えまでピンきり
OSはpfSenseかOPNSense
pfSenseはネットに情報もかなりあるが日本語情報は少ない

pfSenseの場合はメインでWEBGUIも使えてCLIでも可能
UPnPも対応 プラグインなど自由に機能追加が可能

ソフト面は入れ替えが容易なのでいいが
ハードウェア構築でCPUやNIC、AES-NI対応有無や消費電力など面倒

で、どうしよう

RTX1210とIX2105ならRTX1210が無難かなと思う
ファンレスなので45度だと夏場は不安だが最悪は小型ファンなりで夏だけ対処予定

ところが今までpfSenseを使ってきてシステム面での不満は特になく
おもちゃとしてもかなり好きなので自作ルータも捨てきれない
RTX1210か自作ルータか
自作ルータで使うハードを仮決めし価格差や性能差を比較することにした