pfSenseをアップデート 2.3.3_1→2.3.4

pfSenseをアップデートした記録 2.3.3_1→2.3.4

アップデート内容確認

2.3.3_1(2.3.3 Update 1)から2.3.4にアップデートします

変更点を確認
2.3.4 New Features and Changes – PFSenseDocs
https://doc.pfsense.org/index.php/2.3.4_New_Features_and_Changes

全体的に不具合修正がメインです
証明書の生成についての修正がありますが
これは管理画面をHTTPSに設定していてChromeを使っているケースが該当します

アップデートの手順

事前に設定のバックアップをした上で以下の操作でアップデートを実行
手順はいつもと同じです

まずダッシュボードのVersionのところにある雲マークか
System→Updateを選択

2.3.3_1から2.3.4へアップデートと表示出てるのを確認して「Confirm」を押す

無事に完了すると自動で再起動開始されます

最後に2.3.4の状態で設定をバックアップして完了

Update時の処理ログ

将来的にはAES-NIが必須へ

先日NetgateBlogにて告知されました
pfSense 2.5 and AES-NI
https://www.netgate.com/blog/pfsense-2-5-and-aes-ni.html
More on AES-NI
https://www.netgate.com/blog/more-on-aes-ni.html

pfSense2.5を目途にAES-NIが必須になる予定らしいです
今は2.3.4ですので2.5が出るのはまだまだ先の話でしょうけど
古いハードウェアを使い続けている人はハードウェア更新を計画する必要がありそうです

とはいえAES-NI対応CPUは私が使っているAtomでも対応してますし
そこまで高価な装置じゃないので該当者にとっては更新が面倒なぐらいでしょうか

ちなみにAES-NIと聞くとVPN使ってないのにと思うかもしれませんが
2つ目の記事に記載されてる通りVPNだけで使うわけではありません

2.5からまたWEBGUIが更新される模様でこれは3.0に向けての流れのようです